2015年12月24日木曜日

次の段階


次の段階
次の段階としては、現在の理事・監事を含むJA愛川の役員全員です。
彼等はこの一年余り、何をしていたのか、経営に対して無能なのか、更に、「何を隠そうとしているのか」まったく不明です。
新聞記事によると「自分たちの捜査権限では限界があり、これ以上は無理と判断し、警察に捜査をお願いした。」と発言しています。
 この事件は最初から刑事事件であり、組合員の大部分が本年2月の説明会の時から判っています。これを一年近く延ばしてきたと言うことは、彼らは「何を隠そうとしているのか」が疑問なのです。
実際、このような事件の時効は5年であり、平成22年7月の事件は警察でも捜査されません。
そうなると、現在の理事・監事を含むJA愛川の役員全員を退陣させないと警察の捜査にも支障が起きることになるでしょう。
そのためにも皆さんのご協力をお願いしたいのです。
もちろん私も頑張ります。
その協力とは、皆さんが知っている、いままでのJA愛川の悪事の数々を私に、そっと教えてください。
公表する時には、名前、場所、言葉を変えて報告します。
このような報告は、皆さんにも思い当たる節があると思います。
そして、今後の警察の捜査に大いに役立つと考えます。
尚 証拠に近い場合は、前回と同じように然るべき所に送付します。
 隠されたJA愛川の秘密を公表し、現在閉ざされた秘密結社となった農協を、拓かれた・明るい農協にしようではありませんか。
                      敬具
        
真相究明委員会:調査役代表 小島 佐則

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                                      以上

質問状 督促


                 平成27年12月24日
JA役員一同及び八木組合長殿
質問状 督促
今回は、神奈川県警本部に告訴して頂きありがとうございました。
先ずは、JAの役員一同の決断に感謝します。
しかし、県央愛川JAの決断は、いかんとも遅すぎると思いませんか。
 私としては、実際、怒っています。
何の理由があって私を邪魔者にするのですか?
勝手に物事を決めて発表しています。
内部調査権を持っている私を無視して、このような行為をしていることは、県央愛川JAの組合員全員を馬鹿にしていることですよ。組合法にも違反しているのです。このままではすみませんよ。
判っていないのですね。あなた方も告訴しますよ。
私の質問状に文書にて答えなさい。
自分たちが発表した「JAからのお知しらせ」に対して、質問しているのですから、簡単に書けるはずです。
封筒三枚もよこさず、前回の「申し入れ書」もまだきません。私は、手弁当で行っていますので、はがきで督促します。
                     敬具
真相究明員会
調査役代表  小島 佐則

上記のように、「JAからのお知らせ」の質問状の督促状をJA愛川に、本日(平成27年12月24日)提出しました。
 私のブログ・「真相究明委員会」で、公表していますように、いまだ、何の回答もありません。
それなのに、12月12日の新聞(神奈川、朝日、読売、産経)に、記事が発表されました。
 内容は、「JA愛川が、元常務理事だけを神奈川県警本部に告訴した。」という記事でした。
 これは、現在、農協中央会が仕切っているようで、その決断と思われます。この決断は、正しいと思われます。
全く、JA愛川の役員(理事監事も含む)は、この一年近く、何をしていたのでしょうか。
しかし、問題はそこではありません。
 JA愛川の11月号だよりの「JAからのお知らせ」や「新責任者委員会の設置及び前組合長と当事者2名の事情徴収」更には今回の新聞記事発表について、調査役の私に一言の相談もなければ、連絡もありません。
かれらは、ひたすら自分たちだけの秘密結社で、物事を進めています。さらに、私の「申し入れ書」や「質問状」にも、何も答えようとしません。
また、私の最初の命令「封筒三通」すらよこしません。
 私の命令は、まだこの一つだけです。
この後は「次の段階」に続きます。

2015年12月19日土曜日

感謝

JA役員一同様及び組合長殿

12月19日の新聞記事を読ませて頂きました。
色々と忙しく、苦しい中、JA役員一同・みなさんのご決断ありがとうございました。この書面にて御礼申し上げます。
 我々真相究明委員会は「事件を起こした二人の幹部の不正融資4千万円を追いかけていたら、『ひょうたんからコマ』ではなく、4億円が出てきてしまいました。」
みんな「びっくり」してしまい。「なんだ、これは!」と大騒ぎです。4億円の内容の意味はわかりませんでしたけれど、今後の県警の調査で明らかになると思います。
そして、県警に告訴という大仕事をしていただき、さすがにJA一同様には感謝申し上げます。

常勤監査役2

常勤監査役2
平成22年から中央会から来ている常勤監査役、「普段は本所の奥深くで、お茶を飲んで、昼寝をしていたのではないか」という人がいます。
平成25年の中央会定期監査で、事件を発覚させ、その後は知らんぷりです。
この監査役、組合員の8割が見たこともないし、話したこともないと言う。確かに私も本所に行ってあったこともありません。
本当にこの監査役、存在するのでしょうか。闇給与の疑いがあるとも言われています。
例えば、報酬を月5万円とすれば5年間で、おおよそ、○○○円ぐらいにはなるでしょう。
これが愛川JAが支払っている金額と思われます。
この人の報酬は、中央会からももらっているのではないかと疑う人もいます。
繰り返しますが、この事件のリーダーシップを取らなければいけない人の顔を、組合員のだれもが知らないと言う奇妙な存在なのです。
「おかしな農業協同組合ですね」と言われても、私は答えることはできません。
未だに、愛川JAの内部調査権がある私の命令『封筒三枚をよこしなさい』を無視しています。
皆さんの更なるご協力をお願いします。
私も頑張ります。
                      敬具
   真相究明委員会
  代表調査役  小島 佐則

駐車場事件


駐車場事件
さっそく、情報を頂きありがとうございます。
ブログを介して御礼申し上げます。
 今回の情報は駐車場事件とします。
2,3年前か、5年前か判りません、これから調べてみます。
この事件、愛川ダムが決壊するような事件だと聞いています。
この事件を詳しく知っておられる方がいたら、教えてください。
県外でも、愛川JA以外の方でもかまいません。

真相究明委員会:調査役代表 小島 佐則

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                                      以上

2015年12月17日木曜日

組合長へ

組合長へ
12月12日の新聞記事を読ませて頂きました。
私の「申し入れ書」と「質問状」にも、早く答えてください。
新しい弁護士もいるし、常勤監査役もいるのですから、
 早く答えないと籠の鳥の病気にかかってしまうかもしれませんよ。
 その時は診断書を出してくださいね。 
一日も早く文書にて回答してくれるのをお待ちしております。
但し、体には十分気を付けてください。
                      敬具
      真相究明委員会

      調査役代表 小島 佐則

常任監査役と合併問題

常任監査役と合併問題

「平成22年から常勤監査役が、中央会からいらしていると聞いています?」が、組合員の皆様の中で、知っている人がいましたら、私の耳に伝えてください。
今回の事件、「自分の在任中のできごとである。実際、自分の尻に火のついた事件として、先頭に立って指揮しなければ、自分自身が疑われることになる。」それなのに、 「この事件で、常任監査役は、説明会にも説明の発言もしないし、何もしていない。」
「一般組合員は、この人の顔すらみたこともない。」
「こんな常勤監査役があるのだろうか?」と皆さんがいぶがしがっています。
つまり、この中央会からの先発隊は、平成25年に中央会定期監査で、事件を発覚させ、その後は「知らんぷり」ということになります。
 そして、その後は「合併」という事になれば、過去の書類は一切消せることになります。そのための工作員であったとも考えられます。
この常任監査役の方の報酬その他は、愛川JAなのか中央会なのかお聞きしたいところです。
そして、合併などと考える必要はありません。
前述しましたように、愛川JAの財産はたくさんあるようです。
 二十数年前の先人達が残した遺産(竹藪事件・お茶畑事件・今回の建物等の不動産、国債・社債の有価証券等)が十分あり、百年でも二百年でも大丈夫と言われております。
今回の事件の金額など、物の数ではないと皆笑っております。
間違っても「合併」などと、バカな考えをしないようにしてください。
「我々組合員は絶対許しません。」と口々に盛っています。
このような話が、私の耳に聞こえてきます。
色々の情報を下されば、調査役である私が判断して(調査できるものがあれば、私が、調べてきます。)掲載させてもらいます。
更に、この前の情報は証拠品と思われますので、ここには掲載せずに然るべき所に送付しました。
このように、証拠品などを頂いた場合はそれなりの処置を取らせていただきます。
今回は証拠品ありがとうございました。ブログを通して御礼申し上げます。
今後も皆さんのご協力をお願いいたします。
私も更に頑張ってゆきたいと思います。

真相究明委員会:調査役代表 小島 佐則

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ざわつき

ざわつき

最近、新聞発表が終わったあとから、なんか歩いていると、
背中がザワザワするような気がします。夜歩くのが心配です。
子供たちにも気を付けるように言っております。
田代にある、私の菩提寺に大きな原石のお墓があります。
この石の前で、「お祓いをしてもらった方がよい」と、皆が言います。
私も気が弱い方なので、近々行ってお願いしようかと思います。
                                                 敬具

2015年12月16日水曜日

みんなの声2.八菅橋近辺

  みんなの声
私が聞いたほんの一部の声を掲載します。
今回、噂話の裏付け調査を行いました。
行ってみたら確かに八菅橋の近辺で、道路側から覗いてみたら、立派な建物がありました。清楚なたたずまいで、庭も綺麗にされていました。
写真を掲載しますので、間違っていたら連絡ください。

  上記の家だと思います
次に、半原のグラウンドと言われるところです。
現在、大きな農園みたいになっておりました。
これら、愛川農協の持ち物と聞いていますが、詳細は不明です。
悪しからず。
情報提供ありがとうございました。このブログを介して御礼申し上げます。
 このような物件が、愛川農協にはゴロゴロしていると言う話が聞こえてきます。
農協の所有している物件で、山、川、畑、田んぼ、家屋敷、その他の不動産資産や有価証券(国債、社債、株券、等)の目録を公表すべきです。
なぜ、こんなに不動産が一杯あるのでしょうか。
お金が沢山あり過ぎるようです。 この町には「お金のなる木」でもあるのでしょうか。
今後も皆さんの情報をお待ちしています。
一日も早く、拓かれた明るい農協にしましょう。
 私も頑張りますので、更なる皆さんのご協力をお願いします。


真相究明委員会:調査役代表 小島 佐則

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みんなの声 1 宮が瀬湖

みんなの声 1

こんな話も聞こえてきます。
私も信じない噂話
「宮が瀬湖の底には、愛川農協の金塊が隠してある。」と言う話をする人もいます。
勇気のある人は潜って調べてみたら、如何でしょうか。
私は、年寄ですから無理な話です。
また、ダムの底は、まず見ることはできませんから、この話はガセネタと思う。
 みなさんから、色々な情報がはいってきます。
このように、明らかに判りやすいガセネタなら判断できますが、中にはどちらともつかない情報もあります。
情報は欲しいのですが、なるべくこのような噂話は避けてください。
私自身が混乱してしまいます。
                      敬具
  真相究明委員会
  調査代表 小島 佐則

2015年12月13日日曜日

JA発表


JA発表

今回コメントが少し遅れました。
その訳は、二つあります。
 一つは、今回の関連事件として、1993年(平成5年)から
2006年(平成18年)の13年間に貸付金が4億円であり、回収不良金が2億5千万円もあったという事です。
この内か否かは判りませんが、私もそれなりの資料は持っています。これはFさんだけだと噂を聞いています。
 二つ目にスタート期限が1993年(平成5年)であることです。
この年は前組合長が就任した年です
 これらを踏まえて、今回の事件(平成22年から同24年)、農協幹部二人が勝手にやったことだとして前組合長は「金額が少なかったので、知らなかった。」と述べています。
可笑しいと思いませんか。
(上記の記事は神奈川、朝日、読売、産経と皆同じでした。皆さんは当たり前と思うかもしれませんが、この記事は確かめる必要があるのです。
そのために、コメントが遅れてしまいました。)
 さすがに、JA本部はすごいですね。
これだけの発表ができるのなら、もっと早く公開すべきだと思います。
JA愛川の組合員に、一般公開を何時どこで、行ってもらえるのでしょうか。
尚 警察本部に全面協力して、早期解決を期待しております。
                      以上
       真相究明委員会

       代表 小島佐則

2015年12月10日木曜日

質 問 状

この書類は12月10日に、配達証明付きで発送しました。
明日午前中には相手に届きます。


                                    平成27年12月10日
   JA 殿


              質 問 状
 
JA及び県央愛川農業協同組合に対する質問状に、番号順に照らし合わせて回答をください。

 
1「JAからのお知らせ」
 1.1 この書類、私が当該農協協同組合向けに「申し入れ書」を提出した回答と受け取ります。
        「申し入れ書」の回答としては、大分不満です。多数大勢の組合員の皆様から色々質問を
        受けますが、JA側からの回答が来ませんので、苦慮しております。
     そこで、質問状を送ります。
2 不祥事に対する総代大会後の経過について
 2.1 総代大会で調査役として選ばれた小島の「申し入れ書」に何故応えようとしないのですか。
   まだ、封筒三通もくれません。私を無視し続けるのですか。
3お詫び
  3.1組合員を代表して、質問している「申し入れ書」になぜ応えようとしないのか、
    理由を述べなさい。
4 新責任調査委員会
 4.1 この委員会の委員はどのような形で選ばれたのですか。基準はなんですか。
 4.2 この委員の住所、氏名、役職名を公表しなさい。
 4.3 議事録を要求します。
5 前組合長と当事者2名の事情徴収
 5.1 この事情徴収に関わった人物の人数と名前を公表しなさい。
 5.2 この時の議事録を要求します。
6 新たな弁護士
6.1 新しい弁護士の住所と名前を教えなさい。何人の弁護士を雇ったのですか。
   その費用は、おおよそどのくらいかかっているのですか。具体的に数字で答えなさい。
6.2 弁護士をこれから何人雇うつもりでしょうか。具体的に 数字で答えなさい。
7 警察
7.1 提出した日は何月何日ですか。 
7.2 どこの警察又は交番に提出されたのですか。
7.3 農協側は誰と誰が訪問したのですか。名前を公表しなさい。
      警察側は何人で対応されたのですか。具体的な人数と名前を公表しなさい。 
  その時に周りに何人ぐらい人がいましたか、具体的な数字で答えなさい。
7.4 告訴状はどなたのお名前で出されましたか。
   現在の組合長名ですか、それとも前組合長名ですか?
8 受理され次第
8.1 12月10日現在 受理されたのでしょうか。
8.2 いつ頃受理されそうですか。 見通しはどうですか。   
8.3 受理されたら、発表方法は、臨時総大会を開いて発表するのですか?
      それとも農協役員だけですませるつもりですか。
9 不祥事の再発防止策
9.1 こうような事件の再発防止策を私・小島を外して、どのように考えているのですか?
   具体的に回答を要求します。
10 役員一同
 10.1  やっとJA本部の役員が県央愛川農協を護るために出てきて下さったようで、感謝
    申し上げます。ご協力ありがとうございます。

私の「申し入れ書」の回答も併せて本年12月17日正午までに、回答しなさい。

                               敬具



             真相究明委員会:調査役代表 小島 佐則
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                                      以上

2015年12月6日日曜日

JAからのお知らせ

ここしばらく、旅行などで忙しい日々が続きました。
報告ができず、失礼しました。
皆さんのお手元には、10月の「JAだより」が届いていると思われますが、まだ見ていない人は
ご覧になって下さい。






















この記事の裏付けとして、ある理事に聞いたところ、11月2日に横浜の告訴センターに
弁護士を通じて提出されたそうです。なぜ近くの警察にだせなかったのでしょうか。
 前記事の一事不再議と合わせて考えてください。
 しかし、8月の理事会決定事項が11月に処理されています。
 この答えは年を越してしまいそうです。
 皆さんはどう思われますでしょうか。
  また、このような書類、真相究明委員会の代表の私が皆さんに報告すれば、信用度が
 増しますが、自分たちが出したのでは、誰も信用しません。
 私に、「封筒三枚」渡せば済むことなのに、それすら嫌がっています。
 彼らは何を隠しているのでしょうか。





2015年12月4日金曜日

一事不再議


一事不再議(いちじふさいぎ)とは、会議原則の一つ。会議において一度議決した案件と同一の案件については再び同一会議中(同一会期中)に議題として取り上げて審議や議決を行うことはできないという原則。
目次
1概説
2日本における一事不再議
3関連項目
4脚注
概説
一事不再議の原則は会議が非能率となることを防ぎ能率的な運営を進めること、同一事件可決後にそれが否決されることとなれば朝令暮改というそしりを免れず、また、議会の最終的な意思が会期終了まで確定されないという不安定な状態におかれること、さらには、議会として2つの意思が存在することになるため議会の権威の点からも好ましくはないと考えられる点から認められている原則である。会議体の合理的運営を目的とするロバート議事規則の4つの原則の1つにもなっている。
一事不再議において基本的問題となる「一事」の認定は容易ではなく一概にこれを決することは困難であるとされる。実際には、案件の性質・内容・客観的諸事情を考慮して場合に応じて個別的に判断すべきとされる。再議に十分かつ合理的理由が認められるか否かという点についての判断は議会の決定に委ねられているものと解されている。
一事不再議の例外としては再議(日本では地方自治法第176条で地方自治体の長に認められている)のほか事情変更の原則、委員会への再付託などがある。
なお、類似の制度に訴訟法上の「一事不再理」がある。ただし、一事不再理は刑事訴訟においては同一刑事事件について確定判決後に再度の実体審理を行うべきでないとする被告人の利益の観点、民事訴訟においては紛争が蒸し返されることの防止という観点から厳格に適用されるのに対し、一事不再議は同一会期中にのみ効力が及ぶもので事情変更の原則など例外が認められる点で異なるものとされる。
日本における一事不再議
現在の日本国憲法や国会法、議院規則には一事不再議を定める規定はない。また、地方議会の運営について定める地方自治法にも一事不再議に関する明文の規定はない(なお、標準都道府県議会会議規則15条には一事不再議の規定がある)。
しかし、同一案件について重ねて議決することや全く異なる議決を行うことは非能率で正常ともいえないことから、一事不再議の原則が基本的には条理上承認されていると考えられている。
大日本帝国憲法第39条は「両議院ノ一ニ於テ否決シタル法律案ハ同会期中ニ於テ再ヒ提出スルコトヲ得ス」と規定していた。日本国憲法がこのような明文の規定を置かなかったのは、仮に旧憲法第39条に対応するルールをあてはめるとすると、内閣提出の参議院先議の法律案が参議院で否決された場合には同一会期中に衆議院へ提出できず衆議院の優越が行使されないことになってしまい条文の整合性に問題を生じるためと解されている。解釈上、衆議院先議の場合はもちろん参議院先議の場合にも法律案が衆議院で再議決される場合には一事不再議の原則は適用されないことになる。
なお、憲法・国会法・議院規則には一事不再議についての規定はないが、国会法は両院制の観点から「各議院は、他の議院から送付又は提出された議案と同一の議案を審議することができない」と定めている(国会法56条の4)。この国会法56条の4の規定は一事不再議の原則そのものについて定めたものではないが、両議院の意思が同一である場合に一事不再議の原則に抵触して議案が不成立となる事態を避ける趣旨であるから一事不再議の原則の存在を前提とするもので密接に関連する規定であるとされる。
一事不再議の適用の原則の例外として事情変更の原則がある。会期が長期に及んだ場合、当初の議決の際に前提とされた事情が変更することも考えられ、その場合には議院の意思を変更することが妥当と認められることもある。また、明らかな錯誤の結果があった場合にも再議が認められると解されている。
事情変更の原則(じじょうへんこうのげんそく)とは、契約締結時に前提とされた事情がその後変化し、元の契約どおりに履行させることが当事者間の公平に反する結果となる場合に、当事者は契約解除や契約内容の修正を請求しうるとする法原理をいう。Clausula rebus sic stantibus(ラテン語)とも呼ばれる。
このような考え方は複数の実定法規程において具現化されているが(民法第589条、第610条、借地借家法第11条、第32条等)、現在のところ一般原則として定めた規定は存在しない。しかし、判例・学説は、信義誠実の原則(以下「信義則」という。)を実定法上の根拠として、一定の要件の下で事情変更の原則の適用を認めている。
要件
1. 契約締結後に著しい事情(当該契約の基礎となっていた客観的事情)の変更が生じたこと
2. 著しい事情の変更を当事者が予見できなかったこと
3. 著しい事情の変更が当事者の責に帰すべからざる事由によって生じたこと
4. 契約どおりの履行を強制することが著しく公平に反し、信義則にもどること

この法律、はた目には単純な法律である。しかし、これを楯に使うと非常に強い武器となり、
他の侵入者を排除できる法律である。
難点は一回しか使えない。
つまり、一度降ろしてしまえば二回目は使用できないのである。判りますか。